【2026年6月版】首都圏中古住宅市場動向|千葉県はマンション・戸建ともに好調!


2026年6月に東日本レインズが公表した「Market Watch」によると、首都圏の中古住宅市場では、マンションと戸建住宅で異なる動きが見られました。


特に千葉県では、中古マンション・中古戸建ともに成約件数や価格が前年を上回り、市場は引き続き活発な状況となっています。

まず首都圏全体の中古マンション市場では、成約件数は4,241件で前年同月比1.3%減となり、3か月連続で前年を下回りました。一方、成約価格は5,208万円と前年並みを維持しており、大きな価格下落は見られません。また、売り出し中の物件数は前年より3.5%増加しており、購入を検討している方にとっては選択肢が増えている状況です。


その中でも千葉県は特に好調な結果となりました。中古マンションの成約件数は508件で前年同月比19.0%増、㎡単価は44.05万円で20.5%増、成約価格も3,175万円で20.8%増となり、首都圏の中でも力強い伸びを見せています。

船橋市や習志野市のように都心へのアクセスが良いエリアでは、引き続き中古マンションの需要が高いことが期待されます。

一方、中古戸建市場も堅調に推移しています。首都圏全体では成約件数が2,019件で前年同月比3.9%増となり、3か月連続で増加しました。成約価格も4,006万円で1.7%上昇し、売り出し物件は5か月連続で減少しています。つまり、購入希望者は多い一方で市場に出ている物件は減少しており、売却には追い風となる状況です。



千葉県の中古戸建も好調で、成約件数は410件と前年同月比6.2%増、成約価格は2,730万円で8.3%上昇しました。マンションだけでなく戸建住宅についても、購入需要の高さがうかがえる結果となっています。

今回の市場動向を見ると、首都圏全体ではやや落ち着きが見られるものの、千葉県ではマンション・戸建ともに需要が堅調で、売却を検討されている方にとっては良いタイミングと言えそうです。

船橋市・習志野市周辺で不動産の売却をご検討の方は、まずは現在の資産価値を把握することから始めてみてはいかがでしょうか。

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