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「所有している土地やマンションの価値は、今どのくらいなんだろう?」
「固定資産税が上がる前に、売却したほうがいいのかな?」
このように感じている不動産オーナー様もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、土地や建物の固定資産税評価額は、原則として3年に一度見直されます。
そして、2027年度(令和9年度)は固定資産税の評価替えが行われる年度です。
今回は、固定資産税の評価替えについて、不動産を所有されている方が知っておきたいポイントを分かりやすく解説します。
固定資産税は、毎年1月1日時点で土地・建物などを所有している方に課税される税金です。
その税額を計算する際の基準となるのが「固定資産税評価額」です。
土地や建物の価格は時間の経過によって変化します。
そのため、固定資産税評価額についても、原則として**3年に一度、評価額の見直し(評価替え)**が行われます。
前回は2024年度(令和6年度)に評価替えが行われ、次回が2027年度(令和9年度)となります。
ここは注意が必要です。
「評価替えがあるから、必ず固定資産税が大幅に上がる」というわけではありません。
土地・建物の種類や所在地、地価の動向などによって評価額の変動は異なります。
また、税負担を調整するための仕組みなどもあるため、評価額が変わったからといって、そのまま同じ割合で税額が増えるとは限りません。
しかし、不動産を所有している方にとって、評価替えは所有資産について改めて考える良いタイミングです。
ここが、不動産を所有されている方にぜひ知っていただきたいポイントです。
不動産には、
固定資産税評価額
相続税評価額
公示地価・基準地価
不動産会社による査定価格
実際の市場で売買される価格
など、さまざまな「価格」があります。
固定資産税評価額=実際に売れる価格ではありません。
そのため、
「固定資産税評価額が○○万円だから、売却価格も○○万円くらい」
と単純に判断することはできません。
実際の売却価格は、周辺の成約事例や現在の市場動向、土地・建物の状態、立地、需要など、さまざまな要素によって決まります。
これも、一概には言えません。
不動産を売却するかどうかは、固定資産税だけで判断するものではありません。
例えば、
今後の不動産価格がどうなるか
固定資産税などの維持費
建物の築年数
修繕費用
空室や賃貸経営の状況
相続の予定
今後その不動産を利用する予定があるか
などを総合的に考える必要があります。
だからこそ、売却を急ぐのではなく、
「今、自分の不動産はいくらくらいで売れるのか?」
を把握しておくことが重要です。
特に以下のような方は、この機会に不動産の資産価値を確認してみてはいかがでしょうか。
将来的に利用する予定がない不動産でも、固定資産税などの維持費はかかります。
「持ち続ける場合」と「売却する場合」を比較してみることで、今後の選択肢が見えてくることがあります。
相続したものの、使っていない土地や空き家をそのまま所有していませんか?
管理の手間や固定資産税などを考えると、売却も含めて今後の活用方法を検討することが大切です。
「今すぐ売るつもりはない」という方でも問題ありません。
現在の市場価格を知っておけば、将来的に売却するときの判断材料になります。
固定資産税評価額だけではなく、現在の市場における売却価格を知っておくことも資産管理の一つです。
不動産を所有していると、毎年届く固定資産税の納税通知書を見る機会があります。
しかし、そこに記載されている評価額だけでは、
「実際に今売ったらいくらになるのか」
までは分かりません。
不動産市場は常に変化しています。
同じ土地・同じマンションでも、数年前と現在では市場価格が大きく変わっている可能性があります。
だからこそ、評価替えのタイミングを一つのきっかけとして、現在の不動産価値を確認してみることをおすすめします。
2027年度(令和9年度)は、固定資産税の評価替えが行われる年度です。
評価替えによって固定資産税評価額が変わる可能性がありますが、評価額と実際の売却価格は別物です。
「税金が上がるから売る」のではなく、
「自分の不動産には現在どのくらいの市場価値があるのか」
を知ったうえで、売却・保有・活用などを検討することが大切です。
アースホームでは、土地・戸建て・マンション・収益物件などの不動産無料査定を承っております。
「まだ売るか決めていない」
「相場だけ知りたい」
「相続した不動産の価値を知りたい」
という方もお気軽にご相談ください。
まずは現在の資産価値を知るところから始めてみませんか?
弊社では、船橋市・習志野市を中心に、不動産売却のご相談を承っております。